家づくりのポイント
朝顔の家:空間の繋がりを付加した二世帯住宅
二世帯住宅だからこその距離感
二世帯住宅で、トイレやキッチンはもちろん、お風呂から玄関から全て二つずつあります。
二世帯住宅でそれぞれ分けられてはいるが、廊下できちんとつながり、ちょうど良い距離感を演出。
二世帯住宅でそれぞれ分けられてはいるが、廊下できちんとつながり、ちょうど良い距離感を演出。
個々で違った雰囲気を持ちながらも、まとまりのある家
LDKと和室がつながっている空間も魅力的です。
階段やトイレや洗面脱衣場は広めに作ってあり、使いやすく生活に余裕ができる設計となっています。
外壁は、左官屋さんに塗り、つなぎ目のない仕上がりに。
存在感のある外観。
床材は堅木の無垢材で味わいがあり高級感があります。堅木なので傷もつきにくく、いつまでも美しく保つことが出来ます。
子供室のクロスはお子さんのお気に入り。
建具の引き手はお施主さんの知り合いの方が制作。
一階と二階で色も違いそれぞれ違う雰囲気ではあるが、全く違うわけではなく、家全体でしっくりとしたまとまり感があります。