有限会社浅井住宅のSDGs宣言
有限会社浅井住宅は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
有限会社浅井住宅は、岡崎市真伝町で新築やリフォームを手掛けております。昭和27年に創業して以来、地域の皆様からお声がけいただき、地元の職人仲間とともに地域に根付く工務店としてやってまいりました。これからも事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、SDGsの達成に向けて貢献してまいります。
2023年10月1日
有限会社浅井住宅
代表取締役 浅井 隆利
有限会社浅井住宅
代表取締役 浅井 隆利
SDGs(Sustainable Development Goals)とは
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
建設業のSDGs
建設業が取り組むSDGsとは?
建設業とSDGsの関係
建設業界は、人々が安心して暮らせる社会をつくるために住宅環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、事業の理念そのものがSDGsに合致しています。国際的な目標である、SDGsへの取り組みは、経営方針や日常業務を見直すきっかけとなり、継続的な事業戦略、新規事業の創出などにつながります。
建設業界は、人々が安心して暮らせる社会をつくるために住宅環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、事業の理念そのものがSDGsに合致しています。国際的な目標である、SDGsへの取り組みは、経営方針や日常業務を見直すきっかけとなり、継続的な事業戦略、新規事業の創出などにつながります。
建設業に期待される3つの目標
参考:建築産業にとってのSDGs(持続可能な開発目標)ー導入のためのガイドラインー(2019年一般財団法人日本建築センター出版)
有限会社浅井住宅が取り組むSDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、
普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
取り組み01. 組織体制
当社は、事業活動が社会・環境におよぼす影響を深く理解し、CSR(企業の社会的責任)の考えに基づいた責任ある対応に取り組んでいます。
取り組み02. 人権・労働
当社は、従業員の一人ひとりが健康で働きやすい職場をめざし、従業員の健康管理に努めています。
取り組み03. 環境
当社は、事業活動のあらゆる領域で、環境負荷低減に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。