大工が聞く、大工が建てる、
大工が守る

大工が聞く、大工が建てる、
大工が守る


 
                 
                
                    高気密高断熱により暖かい空間となり、健康で快適な生活を提供します。
                    高性能による快適さだけではなく、本物の自然素材を多用することで、心地よい暮らしを実現。
                    無垢の木の香りによるリラックス効果があり、さらに、木目や塗り壁の陰影により、表情豊かで飽きのこない空間になります。
                    自然素材の温もりと美しさを感じられる住まいで、家族の健康と環境にも優しい家づくりを目指します。
                    自然素材の最大の特徴は耐久性です。
                    本物の自然素材を適切に使用することで、長持ちする家になります。
                
その他、小さなお困り事もお気軽にご相談ください。

 
             
            SINCE 1952
                昭和27年創業の浅井住宅は、岡崎市を中心に信頼と実績を築いてきた工務店です。
                大工三代、お客様によりそい、一緒に「納得の家」を実現してきました。
                現代の技術と伝統の技や素材を織り交ぜ、大工ならではの家づくりを追求。
                現代の高い性能により、健康で快適な生活を提供します。
                また、本物の自然素材を活かした住まいは、心地よい暮らしを実現し、長持ちする家になります。
                浅井住宅は、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、一緒に形にしていくパートナーです。
                家族の笑顔が永く続く住まいをお届けします。    
            

 
            浅井住宅ならではの伝統工法を取り入れた、あたたかくて安全な家が完成しました。
                天然木や漆喰など、本物の自然素材をふんだんに使うことができたので、希望通りです。
                木の香りが漂う居心地の良い空間と無垢床が素足に心地よく、最高です。
 
            地元に根付いた大工のよいところは、建築が始まったあとでも相談しながら家をつくれることです。例えばカウンターの高さなど、図面で決めるのは本当に自分たちが使いやすいかどうか判断できません。
 
                浅井住宅では、床ができたあとに、確認しながらカウンターの高さを決めていくことができました。どんな暮らしをしたいか?とイメージして、いろいろ相談するとよいと思います。
 
            自然素材へのこだわりや、工法へのこだわり、断熱や耐震、環境にも配慮した「家づくりのこだわり」についても、歴史のある実家に似合っているなと。そんな印象から、最初に会うなら浅井住宅がよいと思いました。
                使った木材は桧と杉がメインです。杉の濃淡を計画的にデザインして天井と壁につながりをもたせてくださったんです。その点はさすがプロだなと。工法やデザインに関してもすぐに信頼できたので、お任せで頼りっきりでした。
浅井住宅の三代目を継承した私が、祖父や父から受け継ぎ、大切にしていることがあります。
大工として、「お客様によりそう」という姿勢。
                二人がしてきたように、お客様の想い、こだわりによりそう姿勢を、これからも大切にします。
大工という字は、「大いに工夫する」と書きます。
                祖父や父は、知恵を出し工夫を重ねる、まさに「大工」です。
                私もそんな「大工」になるべく、常に考え、工夫していきます。
そして、浅井住宅らしい、自然で素直な優しい家づくりをします。
                納得の家・満足の笑顔のため、「現代+伝統で自然な家づくり」を追求していきます。
代表取締役 浅井隆利
 
        