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家の性能（UA値とC値）の話。目標達成！？
2020-10-14
こんばんは。
いつもありがとうございます。
ちょっと難しい話。
家の性能の話。
最近の、住環境の性能っていうと、代表的なとこではUA値とかC値で表します。
住環境の快適性の条件って他にも色々とありますが、最近皆がよく言ってるやつがこの２つ。
UA値って断熱性の事で、C値が気密性脳。
これが良いと、冬あったかい家になります。
UA値の国の最低基準がこの辺の地域だと0.87（ほんとに最低の最低ライン。0.87じゃダメだよ）
C値は、最低1.0よりは良くしようって言われてます。
低ければ低いほど性能が良いです。
で、今現在、浅井住宅が建てている家を、UA値を計算してC値を測定してみました。
（写真は、C値を測定中）
UA値の目標が0.45のところ、0.47
C値の目標が0.5のところ、0.4
UA値は、屋根の断熱材をもう少し厚くすればいけるはず。
と、代表的な性能を数字で発表してみました。
今の浅井住宅はこんな感じです。
快適性の条件って、これだけではないので、ご注意を！
では、明日も素敵な一日にしましょう。
頑張りましょう。
